191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日

なお、工事の実施に当たりましては、子どもの安全と教育保育環境確保に努めるとともに、子どもたち給食に支障がないよう入念な準備を行ってまいります。よろしくお願いいたします。  次に、予算書は32、33ページをお願いいたします。10款、教育費、5項、社会教育費、6目、こども総合支援センター費の10節、需用費光熱水費です。

東かがわ市議会 2021-12-01 令和3年第7回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年12月01日

しかしながら、近年は少子化等の影響を受け園児数が減少し、集団活動を通じて子どもたちに良好な保育環境を提供することが困難となったことから、関係者協議を行い、令和4年3月31日に閉園することといたしました。  そこで、本町幼稚園の閉園に伴い、関係する条例について該当する用語を削除するなど、必要な改正を行うものであります。  施行期日令和4年4月1日としております。  

三豊市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月10日

現在、公立の幼稚園保育所施設において、築30年を経過している幼稚園が15施設中11施設保育所は10施設中3施設あり、安全な教育保育環境確保するためには、老朽化が進む施設の必要な改修や更新が不可欠であると考えております。  幼稚園については、平成29年度外壁調査、また令和年度には幼稚園保育所、全ての施設劣化状況調査を実施しております。

丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号

そして、2つ目は、保育士職場雇用が一時的な、短期的な契約であっては、よい保育環境とは私は言えないと思います。安心して保育士として働き続けられるような雇用契約が求められていると思います。保育士採用計画と併せて見解を示していただきたいと思います。   3点目は、よい食習慣を身につけるための取組は大変重要な時期に至っております。

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

保育環境を整える程度のことで少子化に歯止めがかかることはないでしょう。しかし、人道的、経済的、文化的問題として当然取り組まなければならない事業です。ウイズコロナという現実は、あるいは一層の少子化推進のエンジンになるのかもしれません。少子化の進行、残念ではありますが、こうした現状がある以上、これを無視した保育行政では今後の保育の質の向上は望めません。   

丸亀市議会 2021-02-18 02月25日-01号

そこで、子供たちの健やかな成長を支える保育環境につきましては、これまでの保育士確保事業に加え、ICTを活用した保育業務支援システムを導入し、保育現場での業務改善保育士離職防止に努めてまいります。また、3歳児から5歳児までの給食費無償化につきましては、新年度から一定の要件を満たす認可外保育所を利用している園児も対象に加え、子育て世帯経済的負担の軽減を図ってまいります。   

東かがわ市議会 2020-10-12 令和2年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2021年10月12日

保護者の方からは、全国的に感染者が非常に急増している中におきましても園のほうでは常に先手先手対策を講じていただいたというお声が聞かれたと私立園長先生からも伺っているところでございまして、先ほど申し上げたように予防対策は一層向上したことと併せまして、保護者の方が安心してお子様を預けることができた、そういったところも良好な保育環境づくりにつながっていったものと認識しております。  

丸亀市議会 2020-06-09 06月09日-05号

国では、緊急的な補正予算措置によって一般的な感染拡大防止雇用事業の維持、地域経済の回復などのため、地方創生臨時交付金を創設したり、子ども子育て支援交付金保育環境改善事業補助金などにより、今般の新型コロナウイルス感染予防対策について財源措置をしており、本市においても既に最大限これらを活用することとしております。   

高松市議会 2020-03-09 03月09日-03号

本市といたしましては、認可外保育施設に入所している児童の安全を確保するためには、適正な保育内容保育環境が必要であるものと存じておりますことから、今後におきましても保育の質が担保されるよう、認可外保育施設に対する指導監査を適切に実施してまいりたいと存じます。 次に、利用料を便乗値上げした状況についてであります。 

三豊市議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2019年12月20日

待機児童対策として、保育士確保が急がれるとともに、民間保育所の参入が続く中、保育の質の確保、働く保育士環境整備など、子供たちにとって良質な保育環境が保障されるよう、さらなる努力をお願いするところであります。  委員会として、小規模保育園ひまわり現地視察と三豊市総合体育館に仮移転している高瀬地域子育て支援センター現地視察を行いました。

坂出市議会 2019-12-05 12月05日-01号

委員より、市単独事業として私立保育所に対し支給している運営助成金及び乳児保育特別助成金の趣旨について説明を求めたところ、当局からは、入所児童にとって快適な保育環境整備することが当該助成金の目的であるものの、その使途についてはおおむね各園の裁量に委ねており、保育士の適正な配置や資質の向上に活用することで、入所児童保育環境整備のみならず、入所希望児童受け入れ体制の確立にもつながることから、当該助成金

高松市議会 2019-09-20 09月20日-07号

子供の安全や保育環境を守り、質のよい保育を実践する施策無償化なのでしょうか。 そもそも、市長会を初めとする自治体からの要望で始まった施策ではありません。無償化財源消費税増税分を充てていることから、これまでの国のお金の使い方を見ていると、国が責任を持って対応していくのか、大いに疑問です。無償化よりも優先して保育の質の向上保育士処遇改善に関する施策を行うべきと考え、本条例改正には反対です。 

高松市議会 2019-09-10 09月10日-03号

認可外保育施設に入所している児童の安全を確保するためには、適正な保育内容保育環境が必要であると存じておりますことから、今後におきましても、保育の質が担保されるよう、認可外保育施設に対する指導監査を適切に実施してまいりたいと存じます。 次に、待機児童の解消に向けて、保育士処遇改善をさらに強化していく考えについてであります。 

高松市議会 2019-07-03 07月03日-06号

本市は、未来を担う子供たちの、よりよい教育保育環境を目指して、幼保連携型認定こども園への移行計画的に行うため、平成28年3月に、高松市立幼保連携型認定こども園整備基本計画を策定し、幼稚園保育園を一体化した幼保連携型認定こども園への移行を推進しております。 計画によると、移行整備の時期は、施設規模児童数等を勘案しながら決定することとなっております。

高松市議会 2019-07-02 07月02日-05号

健康福祉局長上枝直樹君) 私立保育園等老朽化に伴う、改築に対して助成する考えについてでございますが、本市では、教育保育環境改善及び施設の保持を図るため、高松社会福祉施設整備等審査会において採択された、私立保育園等が行う施設整備耐震改築等に対しまして、国の補助制度を活用し、助成を行ってきたところでございます。